小布施ワイナリー ピノノワール クレレ2011

日本のビオロジックのピノノワール。
伝統的なワイン造りにならって全房発酵したと裏ラベルに記載されています。
↑だけ読むだけで、栽培も醸造も苦難の道。
日本でビオロジック
これだけで狂気の沙汰くらいな言われようをされると思います
さらに育てにくいピノノワール
うへー
その上醸造でもあえて苦難のブドウの茎っていうか梗を外さないで発酵させる昔ながらのやり方を採用
(梗を外さないと複雑性はでますが、梗まで完熟していないと、青臭さや渋みの原因になると言われています)
そんな三重苦のを乗り越えておさまりよくまとめつつ、自分らしさも出す。
すごいなあと思います。
クレレというのは赤ワインとロゼの中間的な色という意味合いで、確かに淡い色合いでした。
もちろん、技術で濃くすることもできる醸造家だと思います。(いや、絶対できます)
でもそういうことより、ワインを農産物として、自然に造りたいという思いが裏ラベルから
ひしひしと感じられてきます。興味がない人には全く読んでも頭に入らないでしょうが…
実際声が聞こえそうなくらいの気迫があの狭い枠から伝わってきました。
裏にも記載されていましたが、除梗していないので、若干の青さはあります。渋みというか苦み的な味わい。
ふわっとした感じの果実味と、鰹節っぽい旨みがじわっと感じられました。
兄弟共通部分もありますね。なんとなく。
ベルギー土産のソーシッソンとマイユのマスタードと頂きました☆
スーパーで売ってる普通のサラミがおいしいんだよね~♪ちょっと臭いけどw
2013年06月15日 Posted by しゅり at 15:22 │Comments(0) │オーガニックワイン
Mai et Kenji Hodgson 日本人とカナダ人のワイナリー@ロワール

カナダ人の元ジャーナリストケンジさんと日本人のマイさんがロワールで造るワイン。
ケンジさんは栃木のココファームで研修したことがあるそうです。
HPかわいい。tumblrで作ってるところもかわいいです。
http://vinshodgson.tumblr.com/
オーラガルノーってどんな意味なんでしょ。
カベルネフラン100%
アヒルストアさんではコムデギャルソンの香水みたいな香りっって表現してました。
??
こんど香りチェックしてみます。
ビオだけどきれいな造りです。
香りはたしかにおしゃれでスマートな感じ。
濃さはあるけど、ヒンヤリ感はある。
だからロワールの赤ワイン好きです。
情熱はあるけどクール
いやーそうありたい…
2013年04月07日 Posted by しゅり at 20:08 │Comments(2) │オーガニックワイン
映画「プロヴァンスの贈りもの」の舞台となったワイン

全くずくラボ!と関係ありませんが…
忙しいとギャンブルせずに好きなワイン飲んだほうがいいかなと。
2007年に公開された映画「プロヴァンスの贈り物」(リドリースコット監督、ラッセルクロウ、マリオンコーティヤール主演)の舞台となったシャトー・ラ・カノルグ。
四世代にわたって同じ家族が経営。オーガニック栽培は1970年代からです。
オーガニックとかビオワインにありがちな香りや味は少なく、
どビオと呼ばれるワインを好むかたには物足りないかもしれません。
(ここをうまく言わないと何かを批判することになるワイン業界、なので言いません)
普通に上品でキレイなワインです。
特に白が好き。
白い花、蜂蜜、スパイスの香りとなめらかな口当たり。
樽の香りに頼らずに、酵母も自然酵母だけでこうなるってすごいなあと思います。
あ、個人的に映画はそんなにおもしろくないですが、景色はいいですよ☆